南島製菓の小さな博物館

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  昭和七年　レジは、琉球料理　山本彩香さんから譲り受けた貴重な骨董品です。

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  守礼門、首里城の落雁型は、50年以上前に、コーグァーシ（落雁）に色を付けて、型に入れ箱に入れてお土産用に販売してました。

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  五玉そろばんは、＄時代に創業者の妻、村吉オトが愛用していた、そろばんです。

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  昭和51年の和菓子の本も、今と見比べたりしております。

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  ブリキ缶は、昔はショーケースがなく、焼き菓子などを入れて保管してました。

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  昭和47年製造の製粉機です。今も、かるかん、餅米を製粉しております。

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  昭和47年製造の製粉機のプレート。

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  五十年以上前の餅つき機ですが、今は胡麻潰しに現役で使っています。

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  1950年代の秤。